【トルコリーグ】『WELCOME TO HELL』でお馴染みガラタサライの試合に行って来た!🇹🇷

↑ヨーロッパの列車、バスの予約は大抵ここを使ってます。

『WELCOME TO HELL  (地獄へようこそ)』

でお馴染みのガラタサライの試合を見に行って来たぞ!w

今の日本サッカーファンには『長友佑都がプレーしてたチーム』とか、川崎フロンターレにやって来た『ゴミスもガラタサライで長友と同僚だったんだぜ!』とか書くと響くんですかね!?苦笑

オレからするとガラタサライって言うと、チームよりファンが有名なイメージ!

だから、【ガラタサライ】って聞くと、選手の顔よりスタンドを思い浮かべる感じかな!!

そんな印象のガラタサライの試合に行って来ましたよ。

いったい、どんな感じだったのでしょうか??

【DAY10】2023年9月16日(土)

【観戦した試合】

2023年9月16日(土)

トルコ スュペルリグ🇹🇷

ガラタサライvsサムソン

ラムズパーク

◆トルコのサッカー熱

トルコのサッカー熱は知ってる人には有名だよね!苦笑

90年初頭、オレの中で『南米サッカーがヤバい!!』『アルゼンチンがヤバい!!』ってなってた頃、そのヤバさを軽くアップグレードして行ったのがトルコだったんだよね。

あの時、『マジか!?』って目が点になったもん。。。

発煙がモクモクとかってレベルじゃなくて、山火事かってレベルで、試合中、何度も何度も中断になってた。苦笑

モキモクした煙の中、試合が続行されてるし、目の前のサッカーが見えてないのに歓声でゴールが入ったとわかるみたいな感じだったからさ。

ちょっとクレイジーだよね。苦笑

◆イスタンブールの人気3クラブ

そんなトルコリーグ。

イスタンブールには人気3クラブがあるんだよね。

てか、これまでだったら【3強】って表現で良かったんだけど、最近、少し様相が変わって来たんだよね。笑

他に強いクラブが出て来たり、この3チームが絶対じゃなくなったりで・・・。

でも、世界的にイスタンブールと言えば、いや、トルコと言えば、この3チームな訳ですよ。

まずガラタサライとベシクタシュ。

そして、フィネルバフチェ。

何故、3チームを2つと1つに分けたかがポイントです。

このイスタンブールって街はヨーロッパとアジアの文化が交差する街なのです。

そして、ガラタサライとベシクタシュはヨーロッパサイドに。

フィネルバフチェはアジアサイドに位置するのです。

よくまとめて3つ紹介される事が多いけど、オレは敢えて別で紹介しました。

こだわってる風でしょ!?笑

イスタンブールの人気3クラブ

ガラタサライSK (サッカー) - Wikipedia

ベシクタシュJK - Wikipedia

フェネルバフチェSK - Wikipedia

◆1番人気のガラタサライ

その中で1番人気は今回取り上げるガラタサライでしょう。

てか、世界的にも知名度抜群です。

トルコのクラブとしてヨーロッパのタイトルを唯一獲得したクラブ。

1番人気もあるし、1番結果も残しているでしょう。

◆WELCOME TO HELL

そして、ガラタサライを有名にしたのはサポーターのチカラも大きいでしょう!

てか、オレは100パーセントそう思います。

ヨーロッパのカップ戦では、相手チームがトルコに入国した段階からプレッシャーかけまくるなど過激な事です有名になりました。

宿泊するホテルの前で一晩中、騒音を出し続け、睡眠妨害したりとかね。

スタジアムには有名な『WELCOME TO HELL』の幕とか出しちゃったり。

特にガラタサライの名を有名にしたのは1993年のマンチェスターUとのホームゲームでしょう。

日本では華やかにJリーグが開幕した年です。

一方、トルコはこんなに殺気だってました。苦笑

オレは92年までヨーロッパに住んでいたので、バリバリ体感しております。笑

この動画でマンチェスターUの選手は笑っていますが、試合後、笑ってなかったって話がよく聞きます。苦笑

ついでに、マンチェスターU戦の写真を幾つ載せておくのでご覧くさい。苦笑

こんな中、試合したくないよね。苦笑

有名なガラタサライvsマンチェスターU

◆そして、日本人が加入。

そんなガラタサライに日本人が加入した時は激アツでした。

稲本潤一が加入したのです。

アーセナルとかフランクフルトも激アツでしたが、熱狂的なサポーターがついてるその国一番のビッグクラブに加入するのは最高と思った訳です。

さらに長友佑都まで行っちゃう訳ですよ。

ミラノデルビーを知る男がイスタンブールダービーも体感するのです!

きっと、イスタンブールダービーの方が熱かったのではないでしょうか!?

今度、その辺について聞いてみましょう。

さすがにオレも行きたくて仕方なかったです。

でも、オレにはガラタサライを応援する訳にはいかない理由があるのです!?

その辺は後程書きましょう。。。苦笑

◆殺気がなくて物足りないトルコリーグ

で、見に行った試合の話をしましょうか!

相変わらず、ガラタサライは人気クラブです。

スタジアムは超満員。

でも、ファミリー層が多く、昔の様な異様な雰囲気は皆無です。。。

発煙筒一本炊いてません。。。

女性、子供が見に来やすく、安全なスタジアムにシフトして行ってるのでしょう。

これは、これで素晴らしい事ですね。

異様な雰囲気は皆無。劇場でした。

目の前の席は可愛らしい女の子

試合中、飽きた子供達はお休みです。
イメージと違う。。。

ダービーとかは殺気立ってるんだろうな!?

でも、オレには全く響きませんでした。。。

あの熱気、殺気があるから、トルコサッカーに興味があったのです。

それがないならトルコに見に来る意味すら感じません。

少し良い選手がプレーするリーグって感じにしか映りませんでした。

って考えると、トップリーグから1ランク落ちたリーグって印象でしょうか!?

今の時代、昔の様な雰囲気は難しいでしょう。

でもイメージから遠すぎるのです。。。

スタジアムの応援も大した事ありません。。。

とは言っても初めての人が見たら、まだまだスゴいと感じるでしょう!!

でも、オレには残念ながら比較対象があるのです。

だから、全然、物足りないのです。。。

てか、もう世界的に全てそうなのかもしれないよね。苦笑

先日行ったアルゼンチンもボカもそうだったもん。

スタジアムから熱狂がなくなっていってるのは寂しい限りだよね。。。

◆クラブの価値は上昇!?

でもね、サッカークラブとしての価値は上がってると思うんだよ。

スタンドのウルトラス文化が死んで行ってるだけでさ。。。苦笑

そう裕福な国ではないのに、いつもガラタサライは完売だもん。

チケットも安くないのに・・・。

これまで数々のトラブルを経験したからなのか、セキリティーシステムは完璧です。

事前に顔写真付きのID登録しないとチケットも買えません。

だから、オレみたいな海外からの観光客には不親切だよね。

そして、チケット購入のハードルも世界一面倒かもしれません。

って事で、また、何のかタイミングでチケットを買い方とか書くね。

だから、スタジアム周りにダフ屋と言うか転売ヤーが沢山います。

余り薦めちゃいけないけど、1番ラクなチケットGET方法はそれかもね!?

顔写真付きのIDさえ作っちゃえばの話だけどね。

◆オレはガラタサライ嫌い!?

そして、オレは宗教上の理由でガラタサライが嫌いです。

宗教上と言うのは、オレが愛するクラブはリーズユナイテッドなのです。

そのリーズのファンは、皆、ガラタサライが嫌いなのです。

てか、憎んでいるのです。

と言うのは、2000年のUEFAカップ準決勝ファーストレグ。

リーズがイスタンブールに乗り込んだ試合でファンが2人、ガラタサライファンに刺されて亡くなった事件があったのです。

オレはそのセカンドレグ リーズまで応援しに行って、試合前に黙祷しました。

その時の周りの雰囲気、顔が今でも忘れられないのです。

変な話、同じチームのファンが刺し殺されたら怒るでしょう。

でも、知り合いでもなかったとしたら、あそこまで悔しい顔をして怒りを露わにするかな〜ってレベルで怒っていたのです。

あんなに感情の入った黙祷はあの前もあれ以降も一度もないのです。

リーズの英雄もガラタサライに移籍して信頼を失いました。。。

そんな話はコチラ↓

◆まとめ

イカルディだいたり、ツィエクがいたり、マルテンスがいたり、タレントは沢山います。

魅力あるスカットも揃ってます。

でもね、『誰が見たいがなくともガラタサライの試合に行ってみたい』って言う感覚が世界中のサッカーマニアの中にがあったと思うのです。

それはボカとかと同じ理由で!!

サポーターが作りだす雰囲気を感じたいみたいな・・・。
それが今では・・・。

今日見たガラタサライの試合も【ぬるい】って言わざる得ないよね。

全然エキサイティングじゃない。

パッションを感じない。。。

きっと、ダービーとかは特別で異様な雰囲気になるのでしょう。

でも、わざわざ、『また来たいか?』と言ったら全然そう思いませんでした。

でも、それは来たから感じたことです。

だから、来て良かったな〜とは思ってます。

けど・・・。苦笑

これも全部、期待値が高かった自分が悪いのです。。。