【AFF三菱電機カップ】カンボジアに本田圭佑監督を見に来たぞ‼️

↑ヨーロッパの列車、バスの予約は大抵ここを使ってます。

【DAY1】2022/12/29(木)

東南アジア最強決定戦『AFF三菱電機カップ』生観戦 最初の試合はケースケ ホンダ率いるカンボジアの試合を選びました。

ぶっちゃけ、この日はもっと見たい試合もありました。

でも、東南アジアの今を見るには盛り上がってる試合だけを選んで見るんじゃなくて、盛り上がってない試合も見ておくのも必要だと思ったからです。

それに打って付けだったのが本田カンボジアだったと言う訳です。

だって気になるでしょ!?

監督をやってるって話は聞くけど、実際どんな感じなのか!?

と言うことでカンボジアはプノンペンってやってきました‼️

【観戦した試合】

2022年12月29日(木)

《AFF三菱電機カップ》

グループA

カンボジア🇰🇭vs ブルネイ🇧🇳

ジャランべサールスタジアム

◆【動画】

準備中

 

◆東南アジアのセカンドグループの視察

今回の旅はカンボジアからシンガポール、フィリピン、マレーシアと4ヵ国を回る7泊8日の旅を想定してます。

そうです、東南アジアの強豪タイ、ベトナム、インドネシアは入ってないのです。

『なんで⁉️』って話でしょ。

理由は簡単。

セミファイナル、ファイナルで見に行けるからです。苦笑

そうです。

一旦、帰国するけど、また行こうと思ってるのです。笑

と言うことで、今回は強豪国は敢えて外しました。

今回は東南アジアのセカンドグループの視察がメインなにです。

◆インドネシアvsタイよりカンボジアへ

と言うことで、今日はインドネシアに行ってタイとの一戦を見るのがサッカーファン的には正解でしょう!

きっと満員の大観衆!

今、東南アジアで見れる最高峰の雰囲気を味わえたでしょう。

でも、それはセミファイナル以降で良いのです。

今回は東南アジアの今を感じたいのです。笑

で、カンボジアに来ちゃいました。

『ケースケ ホンダを応援したい‼️』ってよりは単純に興味がありました。

カンボジアで監督をやってるって話はよく聞くけど、実際、見た人の話をあまり聞かないからです。

そして、現地の人は受け入れてるのか!?

ホント、興味しかありません。

◆日本代表からオレの気持ちを遠ざけたカンボジアサッカー

そして、東南アジアサッカー好きのオレですが、どうしてもカンボジアサッカーだけは好きになれませでした。

まったく本田圭佑は関係ありません。

オレのワールドカップ 予選の概念をぶっ壊し、なんだったら日本代表への熱すらなくすキッカケとなった国だからです。苦笑

何があったかと言うと、ワールドカップ予選で行った時、戦いのはずの予選が【お祭り】だったのです。

国が変われば目標も違うし、捉え方も違います。

それもわかるし、理解もしてます。

でも、こっちからしたら予選で【戦い】に行ってるのです。

なのに、向こうからしたら、カンボジアサッカー発展の為にチカラを貸してくれた強豪国がやって来たって感覚なのでしょう。

試合前から親善ムードプンプンで日本とカンボジア友好イベントが企画されてたんだよね。

1番良いメインスタンド一帯が日本の応援席で2000円ぐらいしたのかな!?

で、それ以外がカンボジア人用で数百円みたいな・・・。

しかも、イベントも半分は日本語でスピーカーも日本人の方へ向いている。苦笑

なんだったら格下カンボジア相手にハーフタイムまで0-0って不甲斐ない戦いをしてる。

そこでハーフタイムショーです。

メインスタンドの日本だけをターゲットに・・・。苦笑

企画した人も出てる人もある意味被害者だよね。。。

3-0とかでリードしてたら気にならないんだからさ。笑

でも、まさかの0-0。。。苦笑

で、ハーフタイムに後半出番がある選手に声かけして応援しようと思ってもスピーカーの音ガンガンで選手にも声が届かずみたいな・・・。

しかも、この状況に現地に住んでる日本人はニコニコしてる。

この試合に勝ちたいって気持ちは一緒でも目的や方法論が違うし、明日から生活も違うから『同じ場所に押し込まれて・・・。』もって気持ちになっちゃったんだよね。

戦いに来たのに・・・。

で、もう『ワールドカップ最終予選以外は応援しないで良いんだな〜。』『時代が変わったんだな〜』ってテンションがガタ落ちしたのは今でも忘れないよね。。。

全てがつまらない思いをした試合だった。。。苦笑

◆カンボジアの未来

そんなカンボジアサッカーの成長を見に来ました。笑

カンボジアからしたら来年行われる建国以来最大のイベント【SEA GAMES】開催に向け盛り上がりまくってます。

日本人には馴染みがないと思うけど、東南アジアではSEA GAMESがオリンピック以上に人気があるんだよね。

東南アジア版オリンピックって思って貰えれば正解です。

オリンピックではメダルが取れない国々からしたら隣国のライバルとの戦いは激アツなのです。

2023年にカンボジアでSEA GAMESが開催される

そして、中国資本でデカいスタジアムも建設しました。

それが今日の会場です。

今日の会場

なんかカンボジアも動き出してる感じがするでしょ!?

それが今回見に来た理由です。

◆ガラガラのスタンド

とは言え、今日はガラガラ。。。

この三菱電機カップのルーツであるタイガーカップ、スズキカップでは大盛り上がりの映像やニュースしか見たことがありませんでした。

理由は簡単!

盛り上がってる決勝や準決勝、盛り上がってるシーンしかニュースとして流れて来ないからです。

だから、東南アジアのそこまで盛り上がってない国こそ見たかった気持ちがあります。

お客さんはスッカスカです。でも、想定内。

逆に裏でやってるインドネシアとタイの大一番は超満員でしょう。

たくさん人が入りすぎて人が亡くなったばっかりだから、どうかわからないけど、きっと、またキャパ以上にお客さんを入れちゃうのでしょう!?

 

◆カンボジア 5-1 ブルネイ

そして、試合です。

圧勝するかと思ってたのにブルネイに先制されます。。。

そして、試合内容も低調で、やっぱ期待し過ぎたな〜と少し反省。

しか〜し、後半、相手が疲れ出してからは高い位置でボールを奪いカウンター、サイドから攻撃を仕掛け、一方的な試合に!w

終わってみれば5-1の圧勝でした。

そして、今日のマンオブザマッチは2ゴールの左サイドのアタッカー7番のリムくん。
もちろん、目立った選手は2ショット撮っておくよね!w

マンオブザマッチのリム ピソット

さらに14番のニックテイラーはお気に入りのプレーヤーです。

帰ったから調べたらアメリカ出身でMLSの下部リーグでプレーしているらしい。

東南アジアにはいろんな選手がいて楽しいね!w

アメリカ出身でMSLの下部リーグでプレーするニック テイラー

最終節タイに勝てばまさかのセミファイナル進出もあります⁉️

そして、裏でやってたインドネシアvsタイはドロー。

よってフィリピンの脱落が決定。

逆に最終節でカンボジアがタイに勝てば、まさかのカンボジアがセミファイナルって奇跡もまだあります。

楽しみだね〜。

◆カリスマ本田圭佑

そして、日本人注目の本田圭佑です。

やっぱカリスマでしたね〜。

カンボジア暑いのにビシッとスーツですよ。

そして、カンボジア代表監督とは言うものの実質監督であって、肩書きは監督ではないんだよな。

で、オレが気になってたのは『カンボジア人はどう思ってるの!?』ってところ。

だって、そうじゃん。

日本には情報が入って来ないし、入っていてもコントロールされてる事が多いでしょ!?

今回のワールドカップが正しくそう。

ヨーロッパ各国のサポーターが【NO】を突きつけてるのに、そこは大きなニュースではなかったじゃん。

それが日本の報道です。苦笑

個人的には直前まで日本で解説をしてて、直前にチームに合流してるわけで『それで大丈夫なのかな!?』って思うわけですよ。

ってな事を直接いろんな人に聞いてみました。

すると面白い反応がいろいろあったんだよね!?

その中で気になったのがこの2つ。

・本田のプレーしてたのは知らないけど良いリーダーだ!

・もっと良い選手がいるから国内リーグ見ろ!

どっちも今のカンボジアを感じました。

前者はそんなにサッカーに詳しくないけど本田信者!

どんどん増えていって欲しい層だよね。

で、後者は海外サッカーにも詳しいガチファン。

このガチファンは本田圭佑って言うより、サッカー協会や代表スタッフに文句を言ってました。

ちゃんと代表選考が出来てないと・・・。

どっちのファンの意見も大切だって思ったかな!w

これから発展して行くには無条件に応援してくれる人が絶対に必要だし、かと言って良く見て意見してくれる人は必要だと。

だから、数人にインタビューしただけだったけど、少し安心しました。

そして、本田さんは試合後、スタジアムを一周。

背中で選手たちに大切なものを教えてました。

その後、半周遅れで選手たちも一周し出しました。

さらに試合に出なかった選手たちとグランドでダウン。

シッカリと指導者をしてました。

そして、試合後のドレッシングルーム付近ではブルネイの選手たちに写真攻め。

アジアのジャイアントで世界のスターって事を再確認した瞬間だったよ。

ブルネイの選手達から写真攻めの本田圭佑実質カンボジア監督

◆まとめ

ぶっちゃけ、インドネシアvsタイの試合結果、観衆を聞き、あっちに行けば良かったと思ったのも事実。

でも、この先のスケジュールを睨めっこしたところカンボジアに来れる機会がなかったから、結果、今日は今日で正解だった気がするよね。笑

まっ、カンボジアがタイとのアウェイゲームで勝てばチャンスが出てきたんだけど・・・。

ここに来て感じたのはカンボジアサッカーのポテンシャルってより、まず国民が若いってこと。

スタンドのファンを見ても若い、若い。

さすが平均年齢が30歳言ってない国です。

って考える未来があるよね。

ここ数年で急激に伸びてもすぐに日本のライバルになる事はないだろうけど、いろんなことを感じる事が出来ました。

って言うことで来て良かったな!w

明日はシンガポールに移動してシンガポールvsベトナムの試合を見ま〜す。

 

あさひ