トランジットでもサッカーを感じろ‼️(バンコク🇹🇭タイ)

↑ヨーロッパの列車、バスの予約は大抵ここを使ってます。

『植田朝日のヨーロッパ一人旅2022』開幕しました。

目的地のフランクフルトへ行く前に格安航空券でマイルを貯めるべきバンコク🇹🇭でトランジットです。

多くの日本のサッカーファンはタイサッカーは日本より盛り上がってないと思ってるだろうけど、オレは全然違います。

むしろ、日本よりサッカーが根付いているとすら思います。

街中にサッカー選手の広告は沢山見るし、海外サッカーを流すスポーツバーも沢山あります。

なので、トランジットの短い時間でも空港でサッカーを感じる事ができるんだよね!w

で、成田はどうよ、、、😭

↑オレも通ってます!↑

●今日の行動●
2022年5月12日(木)
バンコク トランジット

◆1人旅スタート

今回の1人旅はとりあえずフランクフルト🇩🇪に入るだけ入って、そこからは“なる様になる”風まかせの旅をしようと思ってます。

と言うのも、ヨーロッパのリーグ戦も佳境を迎え、優勝、ヨーロッパのカップを目指す順位争い、そして、残留争いに昇格争い、いろんな目どころがある訳ですよ。

そして、試合の結果で翌週に見たい試合も変わるだろうし、もっと現実的な話をすればチケットの値段も変わって来る。だから、見たくても値段で断念する試合もあるだろうし、そもそも買うことが出来ない試合もあるだろう。

てか、帰りの日程も決まってなければ、何処から帰って来るのかも決まってない旅のスタートです!w

◆格安航空券でマイルを貯めろ‼️

今回の旅のスタートはタイ航空の成田発のバンコク経由フランクフルト行き。

てか、直行便でフランクフルトに入っても良かったんだけど、基本、貧乏症なんで安いフライトを選びがち。だって、遠回りした方が安いのに移動距離が長い分マイルが貯まるから。そして、トランジットを利用して、1カ国多く遊ぶのがオレのスタイルになってるんだよね。

で、今回も7、8時間のトランジットを有効活用してタイに入国して、市内に繰り出して、ユニフォームでも買いに行こうと企んでバンコク経由にしたんだよね。

でも、プランが崩れちゃいました。。。💦

このコロナ禍で陰性証明だったり提出物が多いのと、入国したのは良いけど、万が一、出国に時間がかかってフランクフルトの便に乗り遅れたら嫌だな〜って思って断念しました。

てか、バンコクのスワナブーン空港だったら全然時間は潰せるからね。

◆空港トランジット

そりゃ、市内に出た方が面白いに決まってる。

しかも、オレが欲しいユニフォームが売ってる場所もナショナルスタジアムの側に固まってるし、きっと、今回もノー問題で行って帰って来れるはず。

けど、この先、ノープランの旅のスタートで何十回来てる国でリスクを背負う必要がないし、何ならスワナブーン空港は成田や羽田なんて比べもんにならないぐらいサッカーを感じられる空港だからさ!?

ぶっちゃけ、大した事ないよ。

レスターシティのメインスポンサーKING POWER

けど、プレミアリーグで奇跡の優勝を果たしたレスターシティの胸スポンサーだったキングパワーの免税店があったり、むしろ、そこにはレスターシティのショップもあって、免税店にはタイ代表やブリーラムのユニフォームも売ってるの。なんか「日本よりサッカーが根付いた国なんだな!」って感じることが出来るよね。

レスターシティのオフィシャルショップもあります

タイ代表はユニフォームもだけど練習着がカッコいい!

ブリーラムのサプライヤーはオリジナルブランドで格安なんだよね

◆プライオリティパス

そして、旅人の必須アイテム【プライオリティパス】を使ってラウンジでタダ飯、タダ酒。そして、iPhone、iPadの充電をしながら、iPadでDLして来た映画を見て過ごすのですよ。

もし、旅に出ようと思ってプライオリティパスを持ってなかったら、これはマストで持っておいた方が良いから、また、どこか別な場所で詳しい風に紹介するね。

カネもかけずゲット出来て、それでいて、かなり使えるから持たない手をないよね。

プライオリティパスは持ってると便利だぞ!

タダ酒、タダ飯。ラウンジによってはガッツリ食えるぞ!?

◆ドナルドもコップンカー

プライオリティパスがなくてもフードコートとかマクドナルドでも時間は潰せるね。

やっぱ充電は大事だよね。

そして、スワナブーン空港に限らず、タイのマクドナルドのドナルドは両手を合わせてるからある意味インスタスポットだよね。一緒に写真を撮ってみるのもありかもよ。

コップンカー仕様のドナルド

上手くトランジットを利用すれば、同じ価格で1カ国多く遊べるしマイルも貯まる。

プライオリティパスを持っていればタダ酒、タダ飯できて、優雅にノンビリ出来るぞ!

 

てな感じでオレは敢えて直行便じゃなくてトランジットをエンジョイしています。

 

あさひ